野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。
◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この地区別説明会におきましては、4地区合計約23名の方が出席をいただいております。
現在、国で具体な実施方法について検討されており、その内容は適宜、自治体説明会等で示される予定となっております。その実施内容についての詳細が分かり次第、市ホームページや広報をはじめLINE、フェイスブック等のSNSを活用し、広く周知するとともに、対象となる方には接種券と併せ2価及び4価ワクチンのほかに9価ワクチンも定期接種の対象となることについてのお知らせを同封する予定としております。
本市都市計画税の引上げについて、市民の皆様と共有できるような、またご理解をいただいて納得していただくための説明会等周知活動は今後どのように計画をされていますでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
そして、3年次になりますと就活の支援ハンドブック、こんなものを渡して、またガイダンスへの参加、面接の疑似体験であるとか、企業説明会等、より実践に近いところの力と知見を養うということに取り組んでおるということであります。
現在のところ、環境影響評価の手続の途中段階であり、今後、計画が具体化する過程におきまして、事業者において、説明会等により情報の周知が行われることとなります。しかしながら、説明を聞いてからしばらくして疑問点や意見が出てくることも考えられますので、そのような場合には、地域として改めて事業者に説明を求めていただければと考えております。
市民の皆様方には、広報こまつ、町内会、自主防災組織への出前講座、企業、各種団体への説明会等で広報してまいる予定でございます。 新たなコミュニケーションツールを積極的に活用し、正確で迅速な情報を発信することで、暮らしの利便性の向上、市民防災力のアップにつなげていきたいと思っております。 また、外国籍の市民の配慮の必要との議員からのお話がございました。
まず最初に、有料ごみ袋を導入する際、説明会等でごみ袋の収入を約4億円としていましたが、導入から1年を経て、実際にどのような決算額だったのかをお示しください。在庫としての調整等もありますので、恐らく1年間の予算決算だけでは見えてこない部分があるかと思われますが、もし今後想像以上にごみ袋の収入が多い場合、ごみ袋の金額を低く変更するおつもりがあるのかについてもお答えください。
なお、今、都市計画マスタープランの地域別説明会等を順次開催しておりますし、広報等にもお知らせしているところでございますが、再度その説明とか広報等の掲載にあわせて、市民の皆様にわかりやすいよう周知してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 寺越和洋君。
市としても、地元の要請に応じ、町会と合同で説明会等を開催し、復活の意義や住所変更の手続等について丁寧な説明を行うなど、側面からの支援に全力で取り組んでまいります。 金石・大野地区の活性化に向けてですけれども、金石・大野両地域では地域の特性を生かしたイベントが既に幾つも開催されています。
説明会等を通じ、その周知を図り、適正な運営を指導していきたいと考えています。 ○清水邦彦議長 広田美代議員。 ◆広田美代議員 今、各地域で出されている問題点が改善されるような監査になるように求めておきたいと思います。 最後に、学童保育の指導員2名以上という基準に関して、国のほうで、従うべきものから、参酌すべきというものに変更いたしました。
防災行政無線の周知に関しましては、来年度から松任、美川地域の戸別受信機の配備に合わせて、市町会連合会理事会や地区単位、また、町内会単位での説明会等の実施を通して、事業効果が最大限発揮できるよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(石地宜一君) 永井徹史君。
公開プロポーザルの結果を受けまして、生活空間となる加賀温泉駅前周辺施設について、住民への説明会等を開催すべきと考えますが、当局の所見と今後のスケジュールについて具体的にお示しください。先ほどの御回答の中で、施設のイメージができた時点で市民からの提案をもらう、ボランティア団体からも意見を求めていくとありましたが、これはいつの時点で求めるのでしょうか。お願いします。
塾生の皆さんには、説明会等でお示しをする市の方向性や新しい地域コミュニティ組織の必要性などに理解を深めていただくとともに、制度設計についても御意見をいただき、反映させてまいりたいと考えており、いわゆる地域サポーターをお願いしたいというふうに考えております。 今後につきましては、年明け1月から3月にかけて松任地域で2回、美川、鶴来、白山ろく地域で各1回の計5回を予定いたしております。
◆(東野真樹君) 市民の声を聞くという部分では、十分にアンケート調査ないし地域説明会等を行っているということでありますので、安心いたしました。
県内であれば、さきに述べた都市圏や大都市圏に比べて簡単にできると思いますので、加賀市ならではのインパクトのあるPR、企業説明会等を期待しておりますので、今後ともぜひよろしくお願いいたします。 最後の質問に入ります。 加賀市の農産物・海産物のPR強化について、2点質問いたします。 1点目は、今後のPR強化についてです。
◎野口弘教育長 教育委員会におきましては、今後5年間に任用の終了を迎える週29時間未満の短時間勤務パート職員である特別支援教育支援員や学校給食パート職員など382人に対して、あらかじめ説明会等を行った上で、終了予定年度をお知らせしたものでございます。 ○黒沢和規議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 今、数字の御答弁がありました。
今国会で審議中の税制改正法案が成立すれば、次世代経営者への引き継ぎを支援する税制措置など事業者への説明会等を通じ周知を図るほか、中小企業や小規模事業支援策についても積極的に対応してまいります。 人材育成、労働政策についてですけれども、明年度策定いたします金沢版働き方改革推進プランの中において、人材投資の強化・育成等を通じた生産性向上に関する取り組みを検討してまいります。
これまで長年にわたる議会での議論や説明会等における市民からのさまざまな意見がある中で、有料化制度がスタートし、市長は施政方針で、市民への感謝の気持ちを述べられています。そこで、まずは、開始直後ではありますが、この制度に対する市長の思いを改めてお伺いいたします。 開始後の課題として残るのは、やはり違反ごみへの対応であるように思っています。
〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 市民協働で行うまちづくりの主体となる組織として、住民説明会等ではまちづくり協議会と言っておりますが、その協議会の課題の1つに健康を入れてはどうかとの御提案についてお答えをいたします。
お認めいただきましたならば、自転車のルールやマナーを学ぶ冊子を作成させていただきたいというふうに考えていまして、来年春の入学説明会等で高校生や大学生に配布し、自転車のルールやマナーの向上に積極的に取り組んでまいります。 ○黒沢和規議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 では、今回提案されました金沢市自転車安全利用促進条例改正案におきましてお尋ねしたいと思います。